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水のいらないドライシャンプーは洗い流さないのに効果はあるの?

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最近巷で人気の、ドライシャンプー。

海外セレブが愛用していることも多いことから、日本でも注目を集めています。

ドライシャンプーは一言で言うなら水を使わないシャンプーのことなのですが、

「洗い流さないのに効果はあるの?」

「ちゃんと意味はあるの?」

などといった疑問もあります。

確かにシャンプーといえばお湯で流すのが当たり前ですから、なんとなく「汚れが取れなそう…」と感じてしまいますよね。

ここでは、そんなドライシャンプーにフォーカスを当ててみましょう!

ドライシャンプーとはどんなものなのか、どんな効果があるのかなど、ドライシャンプーについて徹底的に調べてみました!

 

ドライシャンプーとは?

ドライシャンプーとは

そもそもドライシャンプーとは、何なのでしょうか。

最近人気が出てきたとはいえ、日本ではまだポピュラーとは言いがたいのが現状です。

ドライシャンプーは、水やお湯を使わずにシャンプーができるというもの。

水を一切使わないので、災害時や緊急時、海外などあらゆる場面での活躍が期待されています。

  • スプレータイプ
  • ジェルタイプ
  • パウダータイプ
  • シートタイプ

などの種類があります。

もっともメジャーなのはスプレータイプで、頭皮や髪の毛にスプレーをして軽くマッサージをしたあと、タオルで拭き取るだけでOK。

洗い流す必要がありませんから、短時間でシャンプーをすることができます。

 

ドライシャンプーの効果とは

ドライシャンプー 効果

ドライシャンプーには、どんな効果があるのでしょうか。

やはり気になるのは、洗浄力についてですよね。

洗い流さないのに、本当に汚れがとれるのか、洗浄力があるのかどうかはとても気になります。

ドライシャンプーにもきちんと洗浄力はあり、頭皮や髪の毛を清潔に保つことができます。

また、エタノールが配合されているので、除菌や消臭効果も期待できるのだとか。

頭皮のべたつきがなくなる、すっきりすると感じている人も多いようです。

さらにドライシャンプーは水を使わないということは、すなわち髪の毛を濡らす必要がない、ということ。

つまりドライヤーで乾かす必要がありません。

ドライヤーで乾かすときに髪の毛が乾燥することもなければ、髪の毛を乾かし忘れて生乾きのまま放置…なんてこともなくなるわけです。

特に濡らしたまま放置するのは、ニオイや頭皮トラブルの元となる大変危険な行為。

面倒くさがりな人には、ドライシャンプーは向いているのかもしれませんね。

 

ドライシャンプーのデメリット

こうしてみるとドライシャンプーはいいことづくめのような気がしますが、残念ながらそんなことはありません。

ドライシャンプーにも、デメリットはあります。

そもそもドライシャンプーは、日常使いを目的には作られていません。

あくまでも緊急時のお助けグッズという枠組みであり、毎日使うことは想定されていないのです。

ドライシャンプーによっては、「日常使いはしないでください」と注意書きがされているものもあるそうですよ。

なぜ日常使いはできないのかというと、それはやはり頭皮に汚れが残ってしまうから。

数日間連続でドライシャンプーを使うと、頭皮に汚れが沈着してしまいます。

頭皮の汚れ残りは雑菌を繁殖させ、フケやかゆみ、べたつき、ニオイなどの原因に…。

いくらマッサージをして拭き取るとはいえ、限度があるのでしょう。

実際、アメリカのニューヨーク・タイムズでは、ドライシャンプーについて使いすぎを警告したことがあるほど。

その内容は、大まかに「美容のためにドライシャンプーを毎日使う女性が増えているが、夫や恋人はドライシャンプーを使うことをやめてほしいと思っている。なぜなら、ニオイがキツイからだ」というもの。

やはり洗い流す一般的なシャンプーをしない日が続くと、どうしてもニオイがキツくなってしまうようです。

いくら手軽で便利だからとはいえ、ドライシャンプーを毎日使うのはやめたほうが良さそうです。

 

ドライシャンプーが重宝するシチュエーションベスト3!

ドライシャンプー 使い方

決して毎日使うべきではないドライシャンプーですが、「ドライシャンプーがあって良かった!」と思うシチュエーション、ベスト3を発表しちゃいます。

 

1位、シャンプーができないとき

たとえば徹夜で仕事をしていた、終電を逃して朝まで家に帰れなくなったというとき、鞄の中にドライシャンプーが入っていたらとても助かりますよね!

オフィスでもタオルさえあればシャンプーができますから、かなり便利。

すっきりするので、リフレッシュ効果も得られちゃいます。

 

2位、海外に行ったとき

海外というのは、水道水に硬水を使っていることも多く、ふつうにシャンプーをすると髪の毛がギシギシになってしまうことも。

短期間の海外であるなら、ドライシャンプーで済ませてしまうのも1つの方法かもしれません。

 

3位、災害時、断水時

地震や台風などの自然災害は、いつ起こるか分かりません。

そんな災害時はライフラインが止まってしまうことも多く、水が使えなくなることもあります。

そんなときだからこそ、水のいらないドライシャンプーは重宝すること間違いなしでしょう。

災害による避難が長期に渡るのなら尚更、ドライシャンプーは必須アイテムとなるかもしれません。

 

ドライシャンプーは洗い流さないのに効果はあるのか?:まとめ

ドライシャンプー 使用頻度

ドライシャンプーの効果について、紹介しました。

ドライシャンプーは洗い流さなくてもある程度の効果はありますが、しっかりと泡立てて水で流すタイプのシャンプーと比べると、どうしても洗浄力は劣ります。

緊急時には便利ですが、毎日使うのはやめましょう。

使い方を守れば便利なドライシャンプーも、使う頻度を間違えるとトラブルの元になりますので、注意してくださいね!