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スカルプシャンプーの選び方とは

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頭皮の健康に特化して作られた、今注目のスカルプシャンプーですが、種類が多くてどう選んだら良いのか判断に迷うところです。

人それぞれに頭皮のコンディションがあり、悩みも違うのだろうと思います。

スカルプシャンプーにもそれぞれ特徴があり、効果も異なってきます。

頭皮のコンディションや悩みを洗い出すことで自分に合ったスカルプシャンプーを選ぶことができるんです。

シャンプーは毎日行い、また直接頭皮に触れる作業となります。

だからこそ頭皮への影響は計り知れません。

頭皮環境に合っていないシャンプーを使い続けると、逆にトラブルを招くことにもつながるのです。

頭皮環境からスカルプシャンプーをどう選択していくのか、2つの観点から考えてみたいと思います。

ぜひ自分の頭皮環境に合ったスカルプシャンプーを選ぶための参考にしてください。

 

スカルプシャンプーは男性用と女性用を比較して違いを見極める

スカルプシャンプー比較

スカルプシャンプーには男性用と女性用がありますが、これには理由があります。

男性と女性には、体質のメカニズムが根本的に違うからなんです。

体質の違いは頭皮に対しても、ダイレクトに影響を及ぼします。

どのような違いがあるのか見てみましょう。

 

スカルプシャンプーの違い:男性について

男性は女性に比べ男性ホルモンの影響により頭皮の皮脂分泌が多いのです。

皮脂の量が多いと、頭皮の環境に大きく影響してきます。

べたつきや、毛穴に皮脂が詰まった状態となり薄毛の原因にもなってきます。

また、男性は整髪料などを使用する人が多く、しっかり落とさないと頭皮環境の悪化につながることなり大変です。

男性用のスカルプシャンプーは、皮脂や汚れの多い頭皮を強めに洗浄することが大きなポイントになっています。

 

スカルプシャンプーの違い:女性について

女性は、頭皮の皮脂分泌が少なく、乾燥しがちです。

このような症状は女性ホルモンが影響しており年齢を重ねるごとに症状が大きくなる傾向にあります。

乾燥してくると、かゆみやフケ、にきびなどのトラブルに見舞われることがあります。

したがって、女性用のスカルプシャンプーは洗浄成分を少なく抑え、保湿成分を含んだものが大きなポイントになっています。

このように、男女の大きな違いは頭皮の皮脂量の差ということが見えてきました。

皮脂には、乾燥を防ぎ細菌の感染から守るという、頭皮の健康のために大きな役割があります。

皮脂量が多すぎるからといって、強烈に洗浄して必要な皮脂までを取り除いてはいけません。

適量な皮脂が残っていないと体の方が「皮脂が不足している」と反応し、今まで以上に皮脂を製造してしまいます。

まさに本末転倒です。

そんな状況に陥らないために考えられているのがスカルプシャンプーだということなんです。

皮脂は適度に保たれることが必要なのですね。

 

頭皮コンディションや悩みにあわせて選ぼう!

頭皮コンディション

市販されているシャンプーの洗浄成分は大きく3種類に分類することができます。

1.石油系
2.石鹸系
3.アミノ酸系です

石油系シャンプーは、金額は安いですが、頭皮環境の観点から見ると洗浄力が強すぎるという特徴が、皮脂を余計に落としてしまうという点において、あまり適しているとはいえません。

石鹸系シャンプーは、金額は普通、洗浄力は若干強めの部類に属し、石油系よりは多少良くなりますが頭皮環境に悩みを持つ人にとってベストとはいえません。

アミノ酸系シャンプーは、金額は高めですが、適度な洗浄力で皮脂を落とし過ぎることがない頭皮環境には最も適しているといえます。

また、頭皮コンディションは人それぞれで、悩み事も多岐にわたっているかと思います。

タイプ別に、適したスカルプシャンプーについて考えていきます。

 

頭皮がオイリー

頭皮の皮脂が多く、べたつきがちのタイプです。

スカルプシャンプー本体に「オイリー肌用」と明記されているものから選びましょう。

べたつきが激しいからといって、皮脂を落とし過ぎることのみに注力しないようにしてください。

あくまでも適度に残す、これが重要です。

中でもやはりアミノ酸系のシャンプーが適しています。

 

頭皮が乾燥する

フケやかゆみが気になるひとの特徴として乾燥肌が挙げられます。

乾燥が進むと脳が皮脂の分泌を過剰に促し、毛を詰まらせフケやかゆみの原因となります。

乾燥を防ぐために保湿効果の高いシャンプーを選びましょう。

保湿成分としては、ツバキオイルやホホバオイルなどのオイル系やアミノ酸系になります。

 

頭皮が外的な刺激に敏感

かゆみ、痛み、赤みが気になる人は刺激に弱い敏感肌といえるかもしれません。

敏感肌も乾燥が原因のひとつです。

適度な洗浄力と保湿が適しています。

刺激の強い石油系のシャンプーは避けるべきでしょう。

 

以上、頭皮のことを最優先に考えて作られているスカルプシャンプーの選び方について解説してみました。

頭皮の悩みというものは人によっては大変深刻な問題です。

早めの対策こそが解決への近道ともいえるのではないでしょうか。

ぜひ自分に合った、効果の高いスカルプシャンプーに出会ってくださ
い。