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薄毛の原因は普段の生活!?薄毛につながる生活習慣を詳しく解説

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薄毛に繋がる生活習慣・1

ダイエット

ダイエットのために食事制限を行って栄養不足の状態に陥ると、生命維持に関わりの薄い部分への栄養供給が削減されます。その際に頭皮への栄養供給が削減されるので、髪の毛が正常な成長を遂げるために必要な栄養分が不足して薄毛が進行します。

またダイエットが原因でストレスが増加すると、AGAに次いで多い薄毛原因である円形脱毛症を発症したり、その進行が早まる可能性があります。ですから薄毛の気になる方はダイエットを控えることが大切です。

睡眠不足

人間の身体を育てたり傷ついた細胞を修復する役割を担っている成長ホルモンは、主に睡眠中に分泌されます。したがって仕事や勉強、遊びなどの理由で睡眠不足が続くと、成長ホルモンの分泌量が減少して薄毛や抜け毛が進行する場合があります。また成長ホルモンは主に22時から2時の時間帯に活発に分泌されるので、毎日深夜に眠るなど不規則な生活をおくると睡眠時間が十分でも薄毛が進行する可能性があります。

安価なシャンプー

スカルプシャンプーなどの育毛シャンプーには、アミノ酸系界面活性剤という成分が含まれています。頭皮の保護に必要な最小限の皮脂を残しながら頭皮の汚れを取り除ける成分であるため、薄毛の進行を抑制したり髪の毛の成長をサポートする効果が得られます。

しかし、一般家庭で使用されている普通のシャンプーには、スカルプシャンプーと違って石油系界面活性剤が使用されています。この成分は低コストで高い洗浄力を発揮するかわりに、頭皮環境の維持に必要な最小限の皮脂まで汚れと一緒に洗い落としてしまいます。

したがって、頭皮のバリア機能が低下して炎症などのトラブルが起きやすくなり、薄毛や抜け毛が進行する可能性が高まります。そのため、薄毛の気になる方は、スカルプシャンプーのような育毛シャンプーを使用することが大切です。

過度な飲酒

お酒を飲んで体内に吸収されたアルコールは肝臓に送られたあとに分解されて、毒性を持ったアセトアルデヒドという物質に変えられます。その後は解毒されて酢酸になった後、最後は水と二酸化炭素に分解されます。

しかし飲酒量が多すぎるとアセトアルデヒドの分解が十分に行われなくなります。そして残存したアセトアルデヒドの影響で、体内のテストステロンが最大の薄毛原因であるAGAの原因物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)に変えられてしまいます。

したがって、AGAの発症や進行の可能性が高まるので、薄毛対策には過度な飲酒を避ける必要があります。

薄毛に繋がる生活習慣・2

高脂肪食品の摂取

お肉やインスタント食品などの高脂肪食品を摂取すると、身体は余分な脂肪分を体外に排出しようとするので頭皮の皮脂分泌量が増加します。そして毛穴に詰まった皮脂が炎症を引き起こすことで、髪の毛の成長が妨げられて薄毛が進行する場合があります。

また毛穴に皮脂が詰まると、スカルプシャンプーなどの育毛シャンプーに含まれている成分が十分に頭皮に浸透しないため、育毛効果が半減します。したがって、薄毛予防や薄毛改善の効果を得るには、高脂肪食品の摂取量を減らす必要があります。

運動不足

運動不足が続くと体内の血流が悪化するので、髪の毛への栄養供給が十分に行われません。さらにエネルギー消費量が減ると脂肪が溜まりやすいため、肥満体質になる可能性が高まります。

そして体内の脂肪が増えると身体は余分な皮脂を体外に排出しようとするので、皮脂分泌量が増加します。そして余分な皮脂が頭皮の毛穴を塞いで炎症などのトラブルを引き起こすことで、髪の毛の成長を妨げられて薄毛が進行します。そのため薄毛対策には習慣的な運動が大切です。

喫煙

煙草に含まれるニコチンには血管を収縮させる強力な作用があります。そのため喫煙すると体内の血行が悪化するために、髪の毛の成長に必要な栄養分などが十分に頭皮まで供給されない状態になります。

またハーバード大学公衆衛生学部の行った調査によって、喫煙者の体内には非喫煙者と比較して13%も多くAGAの原因物質であるDHTが存在することが発覚しています。したがって、喫煙によりAGAの発症や症状の進行が起きる可能性があるので、薄毛や抜け毛が気になる方は禁煙する必要があります。